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XXXG-01W ウイングガンダム(ベーシック) XXXG-01W ウイングガンダム(バード・ベーシック) 性能 ウイングガンダム(ベーシック) COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 16000 400 M 10000 126 19 19 20 6 B - B - C ウイングガンダム(バード・ベーシック) HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 10000 126 19 19 20 7 A B - - - 武装 ウイングガンダム(ベーシック) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 16 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% マシンキャノン 1500 8 0 1~3 連射 100% 25% バスターライフル 4500 26 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% ウイングガンダム(バード・ベーシック) 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 バスターライフル 4500 26 0 3~5 貫通BEAM 75% 5% アビリティ ウイングガンダム(ベーシック) 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 ウイングガンダム(バード・ベーシック) 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 ウイングガンダム(バード・ベーシック) 名前 効果 備考 変形可能 「変形」コマンド使用可能。変形する事で別の形態に移行する。 ウイングガンダム(ベーシック) 開発元 開発元 4 フェニックスガンダム(能力解放) 設計元 設計元A 設計元B ウイングガンダム クィーンアメリアス 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 4 ガンダムジェミナス01 5 ウイングガンダム 8 ウイングガンダム(EW) 15 ハロ 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 捕獲不可 備考 分類『ベーシック』 ウイングガンダムの廉価版。 アビリティ消滅など性能以外の点で劣化することが多いベーシック機の中で、まさかの性能だけ劣化。 ウイングガンダム自体に特殊な機能がないので消せるモノがなかっただけかもしれない・・・。 バスターライフルがあるので、攻撃力は高い。その分消耗も激しいのでEN管理に気を配ること。 原作で戦艦をほとんど活用せずピースミリオンもでてないのでW系ガンダムは捕獲がまるでできない。そのため、入手が遅れがち。 ベーシック以外で本物を入手しようとすると、初期生産のリーオーを育てることになる。必要レベルが高い。 ベーシック開発にもフェニックスガンダム(能力解放)が必要。ヒイロorゼクスをマスターセレクトするなり交換なりした方が早い。 開発先はアニメ版、EW版と二種類のウイングとジェミナス01に分岐する。 アニメ版は変形できる分移動力に優れる。EWは変形できないがMS形態で空中適性Bを持ち、HPとENが若干高い。好きなほうを選ぼう。 ジェミナス01等MO-V系は開発による入手が困難だが、こちらは設計による入手が比較的容易。フェニックスから育てる価値はあるが、育てるのが面倒ならば設計で入手しよう。
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設計リスト 機動武闘伝Gガンダム 設計先 設計元A 設計元B ガンダムシュピーゲル イフリート・ナハト シャイニングガンダムゴッドガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. マンダラガンダム ジオングバウンド・ドックムットゥー シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムジョンブルガンダムノーベルガンダム ネロスガンダム ネモ シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムマンダラガンダムガンダムヘブンズソードグランドガンダムノーベルガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム カッシング ジム・スナイパーカスタムジムスナイパージムスナイパーIIゲルググJハイザック・カスタムジョンブルガンダムガンダムデュナメスザクI・スナイパータイプケルディムガンダムケルディムガンダムGNHW トーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴビルゴIIGXビットD.O.M.E.ビットズサンバンデット ブッシ トルネードガンダム ノーベルガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダムガンダムマックスタードラゴンガンダムガンダムローズボルトガンダムガンダムシュピーゲルライジングガンダムネロスガンダムガンダムヘブンズソードジョンブルガンダムグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム ガンダムナドレ マスターガンダム シャイニングガンダムゴッドガンダム デビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. 新機動戦記ガンダムW 設計先 設計元A 設計元B ウイングガンダム ZガンダムZプラスウイングガンダムゼロデルタプラス コルニグスインプルース・コルニグスガンダムヘブンズソード ウイングガンダムゼロ トールギス ガンダムベルフェゴール ガンダムデスサイズ スカルハートガンダムシュピーゲルウイングガンダムゼロブリッツガンダムガンダムスローネドライ ザンネックデスバット ガンダムヘビーアームズ フルアーマーガンダムパーフェクト・ガンダムアレックス-CAケンプファーヘイズル-FAEx-SガンダムFAZZゼク・ツヴァイフルアーマーZZガンダムズサドーベン・ウルフνガンダムHWSガンダムF90(フル装備)V2アサルトバスターガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイデュエルガンダム アサルトシュラウドブルデュエルガンダムヴァーチェセラヴィーガンダムセラヴィーガンダムGNHWスタークジェガン ウイングガンダムゼロ ガンダムレオパルドガンダムレオパルド・デストロイ GNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ガンダムサンドロック イフリート改ウイングガンダムゼロムットゥーイフリート ガンダムエクシアガンダムスローネツヴァイガンダムエクシアリペアアルケーガンダム シェンロンガンダム ドッゴーラドラゴンガンダムウイングガンダムゼロ サイコ・ガンダムMk-IIガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムベルフェゴール ドッゴーラウイングガンダムゼロ デストロイガンダム リーオー(OZ) リーオー(地上)リーオー(宇宙)エアリーズ トルネードガンダム ヴァイエイト ガズアル トーラス メリクリウス ガズエル トーラス ビルゴ ヴァイエイト メリクリウス 機動新世紀ガンダムX 設計先 設計元A 設計元B ガンダムレオパルド ガンタンク61式戦車マゼラ・アタックガンタンクII量産型ガンタンクヒルドルブガンタンクR44ロト ガンダムヘビーアームズガンダムヘビーアームズ改ガンダムヘビーアームズ改(EW) Gファルコン GディフェンサーGNアームズ TYPE-DGNアームズ TYPE-E ドートレスドートレス・ウエポン ドートレス・ウエポン ガンキャノンガンキャノンIIザクキャノンゲルググキャノンヒルドルブガンダム6号機量産型ガンキャノンジム・キャノンIIGキャノングランドガンダムガンダムXガンダムDXゴッゾーカラミティガンダムティエレン長距離射撃型 ドートレスドートレス・ネオ ジェニス トルネードガンダム ガディール ギャプランギャプラン改 ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ バリエント エアリーズ ドートレスドートレス・ウエポンドートレス・ネオ ガンダムヴァサーゴ ザクレロレイダーガンダムデストロイガンダム ドラゴンガンダムシェンロンガンダムアルトロンガンダムガンダムナタク ガンダムアシュタロン ビグロヴァル・ヴァロトリロバイトエンプラスレグナント フォビドゥンガンダムカオスガンダム エニルカスタム ジム・スナイパーカスタムグフカスタムイフリート改ザクII改ジム改ジム・カスタムヘイズル改ハイザック・カスタム百式改ザクIII改リ・ガズィ・カスタムクロスボーン・ガンダムX1改クロスボーン・ガンダムX2改スカルハートガンダムヘビーアームズ改ガンダムサンドロック改ガンダムヘビーアームズ改(EW)ガンダムサンドロック改(EW)セプテム改強化型ウォドムストライカー・カスタムガーベラ・テトラ改ギャプラン改ギャン改 ジェニス ドートレス トルネードガンダム ベルティゴ オクト・エイプクラウダ キュベレイゲーマルクキュベレイMk-II(プル仕様)キュベレイMk-II(プルツー仕様)量産型キュベレイクィン・マンサνガンダムヤクト・ドーガ(ギュネイ専用機)ヤクト・ドーガ(クェス専用機)α・アジールサザビーHi-νガンダムνガンダムHWSナイチンゲールΞガンダムペーネロペーラフレシアパトゥーリアプロヴィデンスガンダムレジェンドガンダムエグザスアカツキストライクフリーダムガンダムXアストレイガンダムスローネツヴァイアルヴァトーレタイタニアエビル・ドーガフェニックスガンダム(能力解放)ハルファスガンダムガッデスレグナントアルケーガンダムリボーンズガンダムユニコーンガンダムクシャトリヤダブルオークアンタ グランディーネ グランザム ジェニスエニルカスタムジュラッグセプテムセプテム改オクト・エイプクラウダフェブラルベルティゴパトゥーリア GXビット カッシングトーラスヴァイエイトメリクリウスビルゴビルゴIID.O.M.E.ビットズサンバンデット Xアストレイ ∀ガンダム 設計先 設計元A 設計元B ∀ガンダム フェニックスガンダム(能力解放) Hi-νガンダムダブルオーライザーダブルオーライザー(最終決戦仕様)0ガンダム(実戦配備型)ユニコーンガンダムダブルオークアンタ カプル ボール先行量産型ボール ハロ ウァッド トルネードガンダム コレン・カプル サザビー イーゲル ゴールド・スモー 百式百式改アカツキアルヴァトーレアルヴァアロン ∀ガンダム∀ガンダム(能力解放) ウォドム ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダムデビルガンダム(最終形態)デビルガンダムJr. ファントマ フラット ムットゥー ストライクガンダムストライクルージュデュエルガンダムデュエルガンダム アサルトシュラウドブリッツガンダムイージスガンダムM1アストレイアストレイ レッドフレームアストレイ ブルーフレームM1アストレイ(シュライク)ブルデュエル ムットゥー ザクレロイフリート改イフリート・ナハト ゲルズゲーアグリッサ ゴッゾー ゾンド・ゲーバタラロト ドートレス・ネオガディールバリエントガンダムヴァサーゴガンダムヴァサーゴ・チェストブレイクガンダムアシュタロンガンダムアシュタロン・ハーミットクラブ バンデット ガンダムヘブンズソードグランドガンダムウォルターガンダムマスターガンダムグランドマスターガンダムデビルガンダム シルバー・スモーゴールド・スモー ターンX シャイニングガンダムゴッドガンダム グレート・ジオング
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OZ-14MS ガンダムアクエリアス 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 54200 750 M 15720 360 28 33 28 7 B B C - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ヒートロッド 3000 30 0 1~3 通常格闘 95 6 105mmライフル 2400 18 0 2~4 連射 90 10 ドーバーガン 5000 50 0 3~5 射撃 70 6 アンチMDウィルス 0 75 0 MAP 特殊MAP 100 0 モビルドールを次ターンまで行動不能に アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) ビグザム オーガンダム(実戦配備型) 陸戦型ジム 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 トールギスII 3 ガンダムエピオン 3 Wガンダムゼロ 備考 エピオンとトールギスを足して2で割ったようなMS。飛行が可能で射程1~3の格闘武器も持ち、癖があるが普通に使える程度の性能は持っており、射程に穴もない。しかし、武装の貧弱さは否めず、育てるには愛が必要か。 MAP兵器のアンチMDシステムは、さすがに使い所が限定されすぎているので何とも。対象は機械系パイロット(D.O.M.E等)全般でMD以外にも効くが、機械系はマップ兵器無効化の敵も多いため、やはり役立てるのは苦しいか。
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FXA-178 スーパーガンダム 特徴 通常機 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 34600 530 L 13560 114 26 26 25 7 A C B - - FINAL COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 生産不可 - L 21160 171 64 64 63 7 A C B - - 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3700 12 0 1~1 BEAM格闘 100 5 連装ミサイルポッド×8 900 22 0 3~5 ミサイル 45 5 ロングライフル 4100 18 0 4~7 射撃BEAM2 85 10 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) Gディフェンサー 開発先 開発先A 開発先B 2 Gディフェンサー 2 ガンダムMk-II(エゥーゴ仕様) 備考 射程2に死角があることを除けば良好な支援機。宇宙適性Aも活かしていきたい。ただし空Cなので大気圏内なら地上に下ろすなり補強するなりで対処しよう。 連装ミサイルポッド×8が非常に強力。だが燃費があまり良くなく、OP等での補強なしには5連発が限度。 活躍させたい場合は、長射程中火力のロングライフルも織り交ぜ、支援要員として使おう。 設計か交換しか入手手段が無い機体のひとつ。開発ボーナスが欲しければ交換でどうぞ。
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「くっくっくっくっ……はーっはっはっはっははははははは…………」 コードナンバー:JDG00X 所属:ネオジャパン 全高:23.9m 本体重量:41.2t 最大加重重量84.9t 装甲材質:ガンダリウム合金スーパー、セラミック複合材、レアメタルハイブリッド多層材 武装:不明 (1/144 デビルガンダム 説明書より引用) 1994年放映のテレビアニメ『機動武闘伝Gガンダム』のラスボス。 なお、海外版ではゴッドガンダムと同じく宗教上の問題があるため「ダークガンダム」という名称になっている。 ラスボスでありながら物語序盤から何度も登場し、苦闘の末に倒しても、その度に再生と進化を繰り返し、 主人公ドモン・カッシュ達の前に立ちはだかる。 合計3回もの進化を遂げており、上の画像はその最終形態、正確には最終形態のコア部分のもの(のモビルアーマー形態)。 最終形態全体は後述のネタバレの通り物凄く巨大のためか、狭義ではコア部分のみを最終形態と呼ばれる。 本来は主人公ドモンの父、ライゾウ・カッシュ博士によって地球環境再生を目的として開発された「アルティメットガンダム」。 しかし十年ぶりに実家に帰ってきたドモンが聞かされたのは、ある日兄のキョウジ・カッシュ(CV 堀秀行 )が世界征服のために機体を強奪し、 それを取り押さえようとした軍警察との衝突で、母が死に、父も冷凍刑に処されたという事であった。 そしてドモンは悪魔と化したアルティメットガンダム、デビルガンダムを追う事になった。 + 以下原作ネタバレ ……という話はドモンを騙すための嘘。 当初はガンダムファイト競技のためのモビルファイター(=MF)として、 後にドモンの愛機となるシャイニングガンダムの対抗機になる予定だったが、途中でカッシュ博士の意向により大幅に改修。 彼の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論を表現した、MFの枠を遥かに超えた機体となった。 その驚異の性能に目を付け軍事転用を企んだウルべ・イシカワ少佐と、カッシュ博士の才能を妬んだミカムラ博士が機体を強奪しようとしたため、 科学者として父を補佐していた息子のキョウジが緊急的に乗り込み辛くも地球に避難する。 しかし地球に落下した際の衝撃でそのプログラムが故障により暴走、操縦していたはずのキョウジを取り込み、 地球浄化のため全人類抹殺を目的とする恐るべき「デビルガンダム」と化してしまった。 ちなみに、狂気的な笑みを浮かべたキョウジがデビルガンダムの肩に乗っているシーンが度々あったが、 これはただの偽物か立体映像であり、本物のキョウジはずっと体内に捕らわれていた。 マシン自体が高い性能を持つだけではなく、自己増殖機能によってDG(デビルガンダム)細胞を介して人やモビルファイターを浸食し、 戦闘本能のみで戦う木人形下僕にする事も出来る。 ただし、DG細胞は意思の力で侵食を食い止める事が可能であり、東方不敗マスター・アジアに限っては、 愛機・マスターガンダムをDG細胞により完成させ、その機体に搭乗しながら、DG細胞の侵食を阻む強い意志を持ち続けた結果、 一切侵食されていない綺麗な肉体のまま死んでいる。 尤もこんな真似が出来るのは師匠くらいの物であり、浸食されれば屈強なガンダムファイター達でさえ抗う事は出来ず、 ほぼ確実にデビルガンダムの餌食となる。 …師匠の愛馬、風雲再起も特に影響されている様子がなかったって?まぁ、流派東方不敗だから仕方ない。 またDG細胞は時として死者すらも蘇らせ(ただし完全にデビルガンダムの操り人形だが)、第3回ガンダムファイト優勝者ダハール・ムハマンドや、 ドモンとの闘いの後病によって死亡したジェントル・チャップマンがDG細胞によって復活させられた。 DG細胞の自己進化・自己再生・自己増殖の三大理論により、MSやMFを作り出し増殖させる事も可能であり、 雑兵MSの「デスアーミー」や、「四天王」と呼ばれるガンダムヘブンズソード、グランドガンダム、ウォルターガンダムを誕生させている。 元がモビルファイターだったため、生体ユニットでもあるパイロットを必要とし (ただし、パイロット自身もDG細胞に浸されるため、デビルガンダムの操り人形となる)、 上述のように最初はキョウジを生体ユニットとして取り込むが、不時着のショックで肉体を損傷したキョウジは生体コアとしての能力が低く、 充分に力を発揮出来ないまま、南米ギアナ高地においてドモンとの決戦に敗れ、大破。 その後ガンダムファイト主催者であるネオホンコン首相ウォン・ユンファの手により秘密裏に回収されて自己再生を続け、 ガンダムファイト決勝戦の舞台である香港ランタオ島に再び現れるも、 ドモンの涙の一撃により実兄キョウジを消滅させられ活動を停止、再起不能に陥った…と思われていた。 しかし、チャンスを窺っていたウルベ少佐の手によって再度回収され、 ウォンの研究でデビルガンダムの生体ユニットに相応しい存在として女性が挙げられていた事から、 その野望のために、拉致されたヒロインのレイン・ミカムラ(CV: 天野由梨 )が生体ユニットに組み込まれ、デビルガンダムは再起動。更なる進化を果たす。*1 「生体ユニットに最も適しているのは… あらゆる生物の頂点に立ち、新しい生命を産み続け、増やしていけるもの… 汝の名は、女なり!」 最終的にはネオジャパンコロニー全土をも飲み込んだ超巨大な姿へと変貌を遂げたが、 ドモンと助け出されたレインによる石破ラブラブ天驚拳によって撃破、完全消滅した。愛なら仕方ない。 ちなみに、この「石破ラブラブ天驚拳」は今川泰宏監督の発案だが、あまりの衝撃にプロデューサーとスタッフ大半が監督に抗議した所、 「じゃあ、コレを凌ぐインパクトのある技を考えたらそれにする」と言われて、 結局誰一人として何も浮かばなかったと言う逸話があるくらいだから、本当に仕方ない。 + 『機動武闘伝Gガンダム』最終話より。 ネーミングだけではなく、初代キングハートを初めとした各演出もくる…ハジけている。 このキングは後に『SDガンダムGジェネレーションF』で初代キング・オブ・ハートだと設定された。 その異様な存在感から、ガンダムシリーズ全体を通じても最強クラスの敵役として認知され、あちこちに外部出演している。 ガンダムと言うには異常な外見をしていて、最初から下半身は怪獣のような多脚という特異なガンダムだったが、 冒頭の画像のように果てはガンダム頭からガンダムの上半身が生えたような姿となった。 また、先端がガンダム顔の蛇のような触手、通称「ガンダムヘッド」(しかも口が怪物的に開く)を伸ばしたりする。 ともすればギャグのようなデザインだが、演出のおかげか結構恐ろしい印象を与えるのが不思議。 + 『ガンダムビルドシリーズ』では… 『ガンダムビルドファイターズ』では、 フィンランドのガンプラチーム・ネメシスにて、フラナ機関経由でスカウトされたアイナ・ユルキアイネンの相手として登場。 ネメシス所属トップファイター、ガウェイン・オークリーが使用した。 最終形態での登場となったが、実際にきちんとしたガンプラが出ているのが最終形態のみ (他は海外限定でMS IN ACTIONがある程度)なので、妥当なセレクトではある。 流石にDG細胞は再現されていないが、拡散粒子弾に伸縮自在の腕と戦闘能力は高い。 股間部から発射する大火力ビームはステージ一帯の森を薙ぎ払うほど。 しかし、かたやチーム内トップファイターの駆るデビルガンダムに対し、 アイラは借り物のジェガン(逆シャア仕様のごく普通のもの)で応戦。 伸ばした腕をあっさり掻い潜りビームサーベルで切断、大火力ビームと拡散粒子弾も容易に見切り、 カウンターで腰部からのミサイルを頭部に直撃させる。 流石にミサイル2発程度でデビルガンダムは撃墜されなかったものの、 ミサイルの爆風で姿を見失っている間にジェガンは頭部後方に回っており、後頭部からビームサーベルを叩き込まれ撃墜、試合終了となった。 なお、デビルガンダムはかなりの広範囲攻撃を行ったにも拘らず、アイラのジェガンは完全に無傷であった。 …とまぁ、結果からすれば噛ませ犬なのだが、本作ではフリーダムガンダムでさえあっさりボコられている作風であり、 「原作で強機体であっても特別扱いしない」「いかな機体でもファイターと作り込み次第では負けるし、逆も然り」という事を明示する好例である。 デビルガンダム最大の脅威は三大理論であり、それを再現出来る作り込みではなかったという事だろう (前述のフリーダムガンダムは、作り込みは素晴らしかったはずだが、ファイターがへっぽこだった。 というのも本作は、ガンプラ制作が得意なイオリ・セイと、操作が得意なレイジによるバディものであり、 この時のフリーダムガンダムを製作したのはセイだったが、ファイターも(操作が下手くそな)セイだったため)。 舞台を電脳空間に移した『ビルドダイバーズ』では第3話に登場。 初心者ダイバー(プレイヤー)用ミッションのボスとして登場する筈が、 「ブレイクデカール」と呼ばれる不正ツールを使用した「マスダイバー(チートプレイヤー)」達が主人公達のミッションに乱入したきた影響なのか、 ミッションの途中で突如出現。マスダイバー達が操作していたジェガン三機を瞬殺し、続けて主人公パーティにも襲い掛かる。 しかし、マスダイバーを調査するために正体を隠して主人公パーティに同行していた世界最強のダイバー、 チャンプことクジョウ・キョウヤが駆るガンダムAGEIIマグナムによって撃破された。 + 例えばこんなのも… 今は亡き月刊誌コミックボンボンで連載されていた『SDガンダムフルカラー劇場』では、なんと山菜(というかツクシ)扱いで登場した。 ゴッドガンダムとウイングガンダムゼロカスタムが戦うも次々と生えてくるガンダムヘッドに苦戦。 ミネバが本体に高温の油を浴びせた事で撃破したが、本人は差し入れのためにツクシの天ぷらを作ろうとしていたらしい。 + 各種ゲーム作品におけるデビルガンダム 二次設定が作られる事も多く、ストーリーや展開も他作品と絡ませやすい。具体的に挙げると、 「目的がごく一部の者以外には完全に害悪で止める必要がある」「生物にも機械にもDG細胞は作用する」「独立して暴れる事もある」 「かと思いきや誰かの手駒にもなる」「物語の根幹にいなくても問題ない」「原作のノリ的に無茶も無茶じゃない」等々。 『SDガンダムGジェネレーションF』では、デスアーミー達が進化した「デビルガンダムJr」がオリジナルユニットとして登場 (デザインはコミックボンボンの読者投稿から。 余談だが上半身がターンXに似ており、DG細胞とナノマシンの関連性を併せると、何やら色々想像してしまう話である)。 「地球再生のために人類を滅ぼす」という目的から「人類を洗脳して管理、下僕として地球再生のために使役する」という高度な考えを持つに至った。 ……ちなみに、デビルガンダム自体はどうなのかというと、悲しいほどに弱い。 『Gジェネ』では強い機体の絶対条件の一つが「格闘武器を持っている」なのだが、 デビルガンダムは「デビルフラッシュ」と「バルカン」しか持っておらず、見かけと数値に反して思うように火力が出ない。 まぁ、遠くからの撃ち合いなら充分な火力なのだが、張り付かれると手も足も出ない。 下手をすればシャイニングガンダムの方が爆発力があるぐらいである。 多分、ゲームしかやってない人に「原作ではバルカンでシュピーゲルのシュツルム・ウント・ドランクを破って破壊した」 と言っても、まず信用しないだろう。まぁ、バルカンの扱いの悪さはガンダムゲームでは万国共通だが。 一度撃破されると最終形態に移行し、「ガンダムヘッド」が使用可能になるものの、 これの攻撃属性が「火炎」であるため、宇宙では使えないのである。 まぁ、それ以前にパラメータ自体は優秀なデビルガンダムが落ちるなんて事態が、わざとでない限りまず有り得ないのだが。 『GジェネレーションWARS』では強力な武装、特に最終形態に格闘武器と必殺技が追加されたため、 正にラスボスとも言うべき強さを得た。 とくにGガン最終シナリオではゴッドガンダムが一機で挑む事になるため、事前準備を怠ると完全に詰む。 自軍で使用する場合は大型機体に乗ったときに性能を向上させる専用アビリティを持つコウ・ウラキ辺りを乗せると、 悪魔どころか魔王の如き強さになる。 まぁ、大型機体なんてそれこそコウが乗ってマスターにでもしないと使い勝手が悪くてどうしようもないのだが ちなみに、配下のデビガン四天王はクセがあり過ぎるシャッフル同盟よりもよほど使いやすい。 グランドガンダムを除いて、だけど。 また、原作にてコロニーと同化したためか、 『スーパーロボット大戦64』の宇宙世紀シリーズのガンダム作品で有名な小惑星アクシズを取り込んだ「デビルアクシズ」を皮切りに、 『スーパーロボット大戦A』『MX』では、それぞれ『機甲戦記ドラグナー』に登場したギガノス機動要塞と、 マイヨ・プラートに破壊されて放棄されたマスドライバーを取り込んだ「デビル機動要塞」、 『NEO』では敵組織の本拠地である要塞「ウルタリア」と融合した「デビルウルタリア」へと変貌した事もある。 『R』ではデュミナス一味(Rのオリジナル敵勢力)の手によって、蘇生させた東方不敗を生体ユニットにする事で復活し、 しかも自己進化・自己増殖によって量産された複数のデビルガンダムが一度に登場している。 更に遡ると初登場の『第2次スーパーロボット大戦G』では、『機動戦士Ζガンダム』のパプティマス・シロッコが、 『新スーパーロボット大戦』に至っては隠しボスとして『蒼き流星SPTレイズナー』のゴステロ 様 がコアとして搭乗するという凄まじい有様であった。 この時はラビアンローズをも取り込み、最終形態からさらに進化した異形の形態「デビルガンダムOG」となっている。 ちなみにこの『新スパロボ』では、デビルガンダム事件にウルベのような黒幕が存在しない。 ……つまり、キョウジが本当に悪人。 「聞けぇ! わしは、この星の者ではない」のインパクトに隠れてあまり話題にはされないが、これもこれで大概な改変である。 でもシュバルツはいるし(途中で呆気なく退場して、隠し面で再登場するが)、死に際にしっかり「ありがとう…ドモン」とか言ってる。なんなんだアンタ。 + 戦闘デモ 『新』版 『F』版 『64』版 『64』版のデビルアクシズ 『MX』版 『IMPACT』版 『AP』版 『AP』版の最終形態 『OE』版 『T』版 アーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム』でもラスボスとして登場。 本作では未来における現実世界のゲームセンターに突如出現し、『機動戦士ガンダム 連邦VS.ジオン』から、 『機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合VS.ZAFT II』までのVS.シリーズ全作品(架空のものもあるが)を強引に一つにしてしまった。 …その筈が、『SEED』より後の『機動戦士ガンダム00』から刹那・F・セイエイが乱入してる事についてはツッコまないであげよう。 そのせっちゃんからは「俺 の ガンダムではない!」とかのたまわれる。まあそりゃごもっともだが。 他のキャラのデビルガンダムとの対戦前には一言しゃべるので、色々試してみると面白い。 なお、姿は今までのデザインとは少々異なった形になっている。 戦闘時は、最初は本体のみの登場だが、途中でデビルガンダムヘッドを呼び出したり、バリアを張ったりしてくる。 体力が半分を切ったあたりから攻撃が激しくなる。 射撃が強力な機体ならあっさり倒せるが、格闘機で戦うのはかなり厳しい。 ちなみに、続編の『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT』では背景として存在する他、 あるルートを選択するとボスとしても登場する。 カプコン恒例のボスラッシュルート(任意でルート変更出来るが)の1番手だが、前作同様格闘機だとかなり攻略が難しい (特にガンダムエピオン)。 PSP版の「NEXT-PLUSモード」でも敵として登場するステージがある。 『EXTREME VS.』以降はギアナ高地やランタオ島の背景に登場している。 『Another Century's Episode2』では、なんと『 重戦機エルガイム 』のポセイダル軍によって宇宙に持ち出されてしまう。 しかし、ポセイダル軍が主人公達に敗れた際に地球に投下、ランタオ島に落ちてしまい、そこで戦う事となる。 この作品のデビルガンダムは射撃武器で遠距離から攻撃していればそれほど強い敵ではないが、 近接戦闘を挑む場合は油断すると大ダメージを受けてしまう。 最後はゴッドガンダムの石破天驚拳とウイングガンダムゼロカスタムのツインバスターライフルによる合体攻撃に敗れる。 『ガンダム無双』シリーズでは『2』から登場。 他の巨大MAと違って動かず、ビームやDG細胞で攻撃してくる。DG細胞は喰らうとしばらく動けなくなるので危険。 本体の周囲にデビルガンダムヘッドが生えており、こちらは体当たりやビームで攻撃してくる。 デビルガンダムヘッドを破壊すると本体に隙が出来るため、ヘッドを破壊→本体に攻撃、を繰り返すのが基本。 動けないためか、他の巨大MAが操作出来るようになった『真・ガンダム無双』でも、残念ながらデビルガンダムは操作可能とはならなかった。 『ガンダムトライエイジ』では、ビルドMS6弾のビルドミッション・Gガンダム編にて、CPU専用巨大ボスとして採用された。 シナリオ進行はギアナ高地決戦までなので、パイロットはキョウジで固定。 4つのミッションで登場し、最後のステージ8では'常ミッションなのにHP6万超えの上にデスアーミー生存時は吸収して体力回復するという、 正に超ド級の耐久力と、3種類も存在する専用ボスアビリティ、アシストカットを狙うデスアーミー&東方先生の援護でプレイヤーを苦しめる。 ボスアビリティ「煉獄」をノーダメージで抜ければ反撃でダメージを与えられるものの、 それでも6万超えのHPを削り切るのは無策では不可能のため、高ダメージを叩き込む策を練る必要がある。 余談だが、本作にはジェガンとアイラ・ユルキアイネンが参戦済なので、ビルドファイターズでのまさかの敗戦も再現可能。 さらに余談だが、同弾で排出された「デビルガンダムファイト!キャンペーン!」のカード裏面では、 歴代ガンダム作品の主人公(『トライエイジ』参戦済みのみ)がデビルガンダムに対してコメントしている。 その後、「鉄華繚乱4弾」で「デビルガンダム最終形態」がカード化され、パーフェクトレアで登場。 HPとアタックが高いステータスと、ロックオンした相手に追加攻撃を行うアビリティ「デビルフィンガー」を持つ。 必殺技は「暴烈拡散・デビルフィンガー」。 下部のガンダムヘッド側面を脚へと変形させて接地した後、肩部のデビルフィンガーから強力なエネルギーを放つ。 専用機パイロットとして「レイン・ミカムラ(生体ユニット)」がマスターレアでカード化。 アタックが高いステータスと高レベルディフェンスバースト、毎ラウンドHPが回復するスキルを持つ。 また、通常のレイン・ミカムラも専用機パイロット扱いとなっている。 『スーパーヒーロー作戦』では、巨人の力が注入され、ユーゼス・ゴッツォと融合し「超神ゼスト」になった。 この作品では元々ユーゼス・ゴッツォが設計したものとなっている。 『ロストヒーローズ2』では作中のキーアイテムである「かけら」を生体ユニット代わりに無理やり起動するも、 制御が出来ない暴走状態になり、一旦はゴッドガンダムの爆熱ゴッドフィンガーで破壊されるが完全には破壊されておらず、 その後ウルトラマンレオの弟アストラを生体ユニットにして最終形態となる。 最終的にレオと救出されたアストラの「ウルトラダブルフラッシャー」で完全に破壊された。 「石破ラブラブ天驚拳」リスペクトなのか、普段はダブルフラッシャーを使う時に技名は言わないが、この時は兄弟揃って叫んでいる。 『ガンダムブレイカー2』ではラスボスとして登場。 ヒロインのレーア・ハイゼンベルグを生体ユニット代わりに起動する。 その前のミッションでのレーアとの最後の通信を解析した結果、レーアの父親であり敵司令官のヴァルター・ハイゼンベルグに誘拐された事が判明。 プレイヤーはレーアを助けるために出撃する事になる。 一度全部位破壊してももちろん復活するが、覚醒と呼ばれる強化システムが発動し、レーアを救い出す事が出来る。 なお、クリア後のエクストラミッションではデビルガンダムヘッドが常連となっている。 格闘ゲームにおけるデビルガンダム 2D格闘ゲームでは、SFC『機動武闘伝Gガンダム』とPS『機動武闘伝Gガンダム THE バトル』に登場。パイロットはどちらもキョウジ。 前者は本放映中に発売されたため、デザインやカラーリングはゲームオリジナルとなっている。 後者は最終形態のモビルスーツ形態。サイコガンダムMk-IIIと同じく常時ハイパーアーマーでかつガード可能という凶悪さ。 SFC版では隠しコマンドを入力する事で対戦でも使用できる。 MUGENにおけるデビルガンダム + hyuga氏製作 hyuga氏製作 『ザ・グレイトバトルV』や『SDガンダム』シリーズのドットを用いたもので、 アポカリプスやオンスロートやアビスのような、人操作での攻略を目的としたボス級キャラとなっている。 攻撃パターンもかなり豊富で、設定通りに下僕達を呼び出したり、 ライフ減少に伴い攻撃パターンを変えたりとかなりのボリュームを誇る。 基本的にどの段階でも固く、緩やかではあるがちゃんと自然回復能力もあり (ただし、段階分けされたライフ以上は回復しない)、 放っておくと雑魚敵が大量に増えてしまうという、前述の三大理論に則った能力を持つ。 途中でガンダムヘブンズソードやグランドマスターガンダムも登場するので『Gガン』ファンは必見。 最終形態の暴れっぷりは凄まじいの一言。 なお、射撃攻撃が豊富なのだが、これらには飛び道具属性が付いていないため、 流影陣しようがマホカンタしようがサイマグネットしようがガードスキルを使おうが無効化出来ない。避けるかガードするかして対処しよう。 また、同氏製作のSDガンダムキャラとは特殊イントロが発生する。 難易度は高めだが、神竜やオメガのように1ラウンド取れば自動的に次のラウンドも勝利になる。 一見すると無茶な攻撃が多いが、頑張れば普通の格ゲーキャラでも倒す事は可能。 基本的にAI殺しの塊なので、AIで倒せれば凶キャラの仲間入り? ただし、全画面技持ちでゲージ溜まってすぐぶっぱなAIがあれば、 驚くほどあっさり倒す事もある(この人とかこの人とか)。 + SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SSSS氏製作 キョウジ・カッシュ SFC版『機動武闘伝Gガンダム』に登場したデビルガンダムをアレンジしたもの。 キャラ名はパイロットの「キョウジ・カッシュ」となっており、通常時はシュバルツのガンダムシュピーゲル、 スタートボタンを押しながら選択する事で、7~12Pはデビルガンダムを使用出来るという一粒で二度美味しい仕様。 SFC版デビルガンダムはTV版最終形態に似た形状で元々独自のカラーリングであったが、これはTV版風のカラーになっている。 カラーによって「通常モード」「ボスモード」「真ボスモード」の三種類のモードを選べるようになっている。 真ボスモードは一定量ダメージを受けるごとに姿を変え、最後の第三形態でSFC版の姿になる (ちなみに第一、第二形態はGBA版スパロボのもの)。 また、ボス及び真ボスモード限定で「デビルシステム」という特殊能力も所持している。 これは「食らった攻撃のステート番号を記憶し、二度目からは無効化する」という、 「全自動アヌビス神」的な世にも恐ろしい能力である。 記憶出来る技の数はコンフィグで0~60個まで変更可能であり、記憶可能な技数が一杯になると、最初に覚えた技から順に上書きされていく。 最大値にまで設定した日には多くのキャラが詰む事になるだろう。 ただ、逆に言えば「一度も食らっていない技は無効化出来ない」という事でもあるため、 勝てるかどうかは結局の所火力次第だろうか。 ……とは言え、次の形態に移行しても記憶した技は引き継がれるし、多段ヒット技は1ヒットした時点で記憶されて残りは全部スカるし、 その上ライフは実質3倍で、自動回復まで付いている相手を削り切れるというキャラは限られるであろう。 また、このデビルシステムを除いても、ガンダムヘッドによる画面制圧力やガード不能のビーム砲等々、十分に狂レベルに踏み込んでいる。 そういう訳で、大会動画などでまともに戦わせたい場合は基本的に通常モードか、精々ボスモードまでに留めておいた方が良いかもしれない。 まぁ、ボス枠とか無理ゲー要員的な割り切った扱いにするか、そもそもそういうレベルの大会なら話は別だが。 + axois氏製作 第2形態 axois氏製作 第2形態 『SDガンダム GGENERATION OVERWORLD』のグラフィックで製作されており、ランクは狂中位以上。 ストライカーとしてデビルガンダムヘッド、デスアーミー、デスビースト、デスバーディ、デスネービーを召喚する。 参考動画 この他にも『SDガンダムGジェネレーション』シリーズの画像を使ったデビルガンダム第一形態が存在していたが、現在は公開停止。 オメガなどのような置物的キャラだが、マスターガンダムやデスアーミー、ガンダムヘッドを呼び出しつつ、 「メガデビルフラッシュ」を撃ってくるなど攻撃はやはり凄まじく、凶キャラの部類に入る。 出場大会 ラスボス・トーナメント【既出上等】 【ゆっくり主催】頼むから画面見せてくれトーナメント 主人公連合vsボス連合ランセレ勝ち抜き戦 New良キャラ発掘Notトーナメント 大吟醸 コスモス軍VSカオス軍 ~無限なる戦い~ DISIDIA杯 地獄門リーグ 格ゲー頂上対決!!チームトーナメント【大将は白黒クラス】 第4回遊撃祭 昨日の地獄は今日の相棒!? 神キャラ 頂上決戦2 Legend of Heroes 終戦管理局主催 ロボットトーナメント(エキシビジョン) 出演ストーリー MUGEN学園カラス部(番外編) ザ・ジャンボォ! すごい漢シリーズ *1 生体ユニットには女性の方が向いているが、他の要素として、健康な肉体とガンダムファイターとしての優秀さがある。 病で肉体が侵されて生体コアになれない東方不敗がドモンを生体コアにしようとしたのは、ドモンが最強のガンダムファイターだからである。 また、ウォンが当初アレンビー・ビアズリーをデビルガンダムに組み込もうとしたのも、最強の女性ファイターと見込んだからであった。 レインもドモンやアレンビー程ではないが、ガンダムファイターとしての実力はそこそこ持っている。
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GF13-011NC ドラゴンガンダム 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 31400 600 M 13080 240 25 24 29 6 B - A - B 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 格闘 3000 12 0 1~1 通常格闘 100 8 宝華教典・十絶陣 5000 36 30 1~2 必殺技 85 5 フェイロン・フラッグ 4000 20 0 2~2 BEAM格闘 105 5 真・流星胡蝶剣 6000 42 90 2~4 必殺技 90 5 高熱火炎放射 3800 20 0 2~4 火炎 95 6 アビリティ 名前 効果 備考 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B フェニックスガンダム(能力解放) キュベレイ オーガンダム(実戦配備型) ガンダム5号機(Bst) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 ガンダムマックスター 3 ガンダムローズ 3 ボルトガンダム 3 シャイニングガンダム 備考 武装のバランスが取れており、MFの中でも使いやすい部類。 最大射程は4と平均的だが、3~4マスに届くの武器はENMPの消費が激しい流星胡蝶剣とダメージにムラのある火炎しかないのが難点。ただし火炎属性は防御側の守備力を無視してダメージを算出するため、GガンSTAGE3の対グランドマスターガンダム戦において一番大きなダメージが期待できる武器でもある。
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ガンダム・センチネルGUNDAM SENTINEL 媒体 小説・プラモデル 話数 全1巻 メディア展開 なし VSシリーズ初参戦作 機動戦士ガンダム EXTREME VS. FULL BOOST VSシリーズ登場勢力 地球連邦軍(α任務部隊) VSシリーズ登場人物 なし VSシリーズ登場機体 Ex-Sガンダム VSシリーズ使用BGM Superior AttackNew Desides VSシリーズ関連ステージ なし 【あらすじ】 エゥーゴによるダカールでの演説でティターンズは支持基盤を失い、反地球連邦組織と認定された。 小惑星ペズンに駐屯するティターンズ派である地球連邦軍教導団は、エゥーゴ寄りの体制をとった連邦軍に対してニューディサイズと名乗り反旗を翻した。 ニューディサイズの討伐のため、連邦軍はアーガマ級ペガサスIIIを旗艦としたα任務部隊を結成させ、ペズンに向けて派遣した。 【作品解説】 元々、大日本絵画が出版しているホビー誌「モデルグラフィックス」とのタイアップで生まれた企画であり、その後小説が登場した。基本的にはZ後期~ZZのストーリーであり、 あらすじを見ればわかるようにこちらも連邦軍の内乱である。ネオ・ジオンは登場こそするも基本的に戦闘はほとんどしておらず、ニューディサイズへゾディアックとムサイを供与した程度の活躍。 Z系列の作品なのでZ計画の産物らしき機体が多く登場するほか、ゼク・ツヴァイやEx-Sガンダムなど複雑なデザインをした機体も登場する。 また、本作には女性キャラが登場しないことも特徴である。そのため本作のヒロイン枠はALICEと言われる。 今ではガンダムのMSデザインに欠かせないカトキハジメ(当時の名義は"かときはじめ")のデビュー作であり、宇宙世紀における対ビームバリアの呼称である「Iフィールド」と言う単語が始めて使われた作品でもある(本作以前は単にバリアー等と呼ばれていた)。 制作時にゴタゴタがあったらしく版権が非常に複雑であるとされる。例を挙げると第4次スーパーロボット大戦にはサプライズとしてSガンダム、Ex-Sガンダムが隠し機体、ALICEが隠し強化パーツとして登場したが、版権元の一つであるバンダイにも言っていなかったらしく、この件を受けてバンプレストに厳重注意を行っている。同シリーズ後発の「電視大百科」にはガンダムセンチネル関係の一切のデータが載っておらず、完全に「無かったこと」にされるリアルガンダム開発計画状態になった。当時のバンプレストは権利関係が簡単で多数の作品の許可を一気にとれる「SDガンダム」として一括で版権を取っていたため、このような事が起きたのだとされる。後に機動戦士ガンダムF90がスーパーロボット大戦αにて似たような枠(隠し機体でガンダムF90V)で登場するがこのような事は囁かれることもなかった。 第2次スーパーロボット大戦α、同第3次では内部データとして多数の機体(Sガンダム3形態、ZプラスC型、アムロ専用A型、FAZZ、ゼクアイン、ゼクツヴァイ、ガンダムMk-V、ゾディアック)が存在していることが明らかになっているがいずれも基本パラメータ、立ちグラフィックは完成しているが武装データは無い没データとなっている。 このことは「出したかったのでは?」とユーザー間で話題を呼んだ。また、同作に登場するバーザムはセンチネルのデザインである。 バンプレスト製のゲームでは他に「バトルドッジボールII」にてモビルスーツキラーズにサザビー、ガンダムキラー、ザクII後期生産型と共に所属するメンバーとしてガンダムMk-Vが登場しているが本件に関しては問題が起きた訳ではないようだ。 また、8頭身での本作の機体が活躍するゲームには他に「ガンダムバトル」シリーズがある。ガンダムシリーズのアクションゲームとしては息の長いシリーズであり、センチネルの機体は2作目の「ガンダムバトルロワイヤル」から登場していた。現時点ではSガンダム、Ex-Sガンダム、FAZZ、ZプラスC/1型、ZプラスC/2型、アムロ専用ZプラスA/1型、ゼク・アイン(第3種兵装)、ガンダムMk-Vと全てではないにせよ結構な数が参加しているが、パイロットに関してはただの一度も誰一人として登場したことがない。ボイスなどの無い、いわゆる名前だけエースという形ですらなくこの作品の機体のパイロットだけは頑なにモブと同じ扱いであった。この件はファンからも権利関係の問題を指摘されていた。 後に「ギレンの野望 アクシズの脅威V」にて多数のセンチネル系の機体が登場するも、やはりパイロットは影も形も存在しなかった。 本シリーズにおいてEXVS.FBからついに参戦するがNEXTのユニコーンガンダム以来の「パイロット無し」というまさかの発表であった。ユニコーンガンダムは「バナージの声優が開発時点の段階でまだ決まっていないからだろう」という予想で概ね落ち着いていたが、Ex-Sガンダムのパイロットであるリョウ・ルーツは既に参戦しているアリー・アル・サーシェスと同じ藤原啓治が声優を務めており手間を省く「ついで録り」もできるからとして問題なくクリアされると予想されていた事から衝撃は大きかった(尤も、一部の事情を知るファンからは「権利関係は大丈夫か?」「パイロット無しなのでは?」という声も出ていたが)。 「SDガンダムGジェネレーション」シリーズには2作目の「ZERO」から参加しており、ストーリーも再現、機体、パイロットも普通に登場している。 あくまで推測でしかないが「8頭身の機体とキャラクター」の組み合わせに何かしらの(バンダイナムコゲームスには対処不可な)問題があるのであろう。 電撃オンラインでのインタビューによると「諸事情(邪推をすれば上述の版権問題で)によりパイロットなしという扱いだが、要望が多かった機体でありパイロットなしという時点で本来は選出対象から漏れるものの、特定のパイロットがいない機体というのはガンダムシリーズでも多いためパイロットなしの場合の反応を確かめる」とのことである。『パイロットなしという時点で本来の選出対象から漏れる』というのをこの機体に関しての前提に出しているあたりやはりリョウは厳しいのかもしれない。アップデートに期待したいところだが…。 そして2020年、リョウ役の藤原氏が逝去。元々別ゲーム内でのキャスティングだったとはいえ、氏の演じるリョウを本シリーズで見るのは「生前、サーシェスの収録に合わせて念のため収録していた」というのでもなければもはや絶望的とも言える状況になってしまった。 余談だが、「ガンダム・センチネル」の公式なタイトルロゴは存在するが、VSシリーズでは使われておらず、「ベルトーチカ・チルドレン」や「閃光のハサウェイ」と同様のシンプルなロゴを使用している。恐らくこちらも版権問題で使用できないとされる。 2022年になってからバンダイ&KADOKAWA、大日本絵画との関係が更に悪化したらしく、KADOKAWAの『新訳MS大全集』では「権利者側の要請により、ガンダム・センチネルのMSの掲載が拒否されました」と明言し、少し前からガンダムゲームでは一切参戦しなくなっている。本シリーズからセンチネルが削除される時が近いかもしれない。 【VSシリーズ登場勢力】 α任務部隊 対ニューディサイズの為に結成された連邦軍の部隊。ネオ・ジオンとの戦いが控えているので大隊を派遣することが出来ないのでガンダムタイプのMSを集めた少数精鋭部隊になっている。 【VSシリーズ関連BGM】 Superior Attack 初出は『GジェネZERO』のEx-SガンダムとガンダムMk-Vのバトルを描いたムービー「エアーズの攻防」。ギターを全面に押し出した激しく疾走感溢れるハードロックであり、上記のムービーのカッコよさと相まって知名度の上昇に大きく貢献した。 次回作の『GジェネF』からリョウ・ルーツの専用BGMになり、『ガンダムバトルシリーズ』でもSガンダムやEx-Sが登場するときはこの曲が流れる。なお、初出のバージョンと『F』以降のバージョンはメロディラインが若干異なり、現在は『F』以降のバージョンが一般化している New Desides 初出は『GジェネZERO』のニューディサイズの戦闘用BGM。現時点では本BGMをデフォルトで採用されている機体(現状で採用される有力機体となるガンダムMk-Vは未参戦)はなく、ガンダムVS.モバイル会員が購入し選択した時のみ聞ける状態である。EXVS.2ではEx-Sガンダムのデフォルト曲として何故か設定されていたが、EXVS2XBからはSuperior Attackに戻された。
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GFAS-X1 デストロイガンダム 性能 MS時 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 96700 1030 XL 27360 182 39 31 15 5 B - B B - MA時 HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 27360 182 39 31 17 6 B - B B - 武装 MS時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% スプリットビームガン 5000 24 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% スーパースキュラ 6000 28 0 3~6 貫通BEAM 75% 5% シュトゥルムファウスト 4000 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× スーパースキュラ 7000 50 0 MAP MAP 100% 0% 方向指定型・短直線3本 MA時 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 連装多目的ミサイルランチャー 3000 12 0 2~4 射撃 80% 15% 熱プラズマ複合砲ネフェルテム503 4500 22 0 4~6 BEAM拡散 90% 10% シュトゥルムファウスト 4000 20 0 2~7 特殊射撃 90% 5% 水中× アウフプラール・ドライツェーン 6500 48 0 5~7 貫通BEAM 75% 5% LOCK 3 熱プラズマ複合砲ネフェルテム503 5000 35 0 MAP MAP 100% 0% 自機中心型 アビリティ 名前 効果 備考 陽電子リフレクター 貫通BEAMを除く、BEAM射撃系無効化。貫通BEAMダメージ70%軽減。 トランスフェイズ装甲 実体弾系・通常格闘・必殺技属性の攻撃を半減。効果が発動するとENを10消費。 変形可能 変形可能。 開発元 開発元 6 ザムザザー 7 ゲルズゲー 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 2 エグザス 3 ウィンダム 4 ゲルズゲー 4 ザムザザー 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』 その巨大な全身に多数の砲門を備え、単機での要塞攻略・殲滅戦を可能とする大型可変MS。劇中では機体制御や火器管制システムの複雑化により、人為的に戦闘能力を強化されたエクステンデッドの中でも限られた適性者にしか操縦できないとされる。本作ではステラに本機搭乗時の容姿変更が専用で用意されている。だが同じく原作で搭乗したことのあるスティングには用意されていない。 高威力かつ長射程な武装とBEAM系・実体系の両方に対応した防御アビリティを兼ね備える強力なユニット。陽電子リフレクターは展開式なので本来はシールドに近い立ち位置のはずだが、常時発動するようになっており、尚且つ発動してもENを消費しない。 さらにシュトゥルムファウストはMPを消費しない特殊射撃となったため、以前より気軽に反撃や支援攻撃に使えるようになった。一方、このためにエクステンデッドの覚醒値に対する補正が無駄になってしまい、事実上の専用機であるはずが若干相性が悪くなってしまっている。 隣接されるとMS形態時のイーゲルシュテルンでしか手が出せず、威力の低さや機動力・移動力の低さが問題となるので注意。 マルチロック武装のアウフプラール・ドライツェーンは強力だが消費ENも多く、いかに大型ユニットと言えどなかなかバカにできない。トランスフェイズ装甲の発動でENを消耗してしまうことも考えると、何かしらの対策は欠かせないだろう。 初期生産可能なメビウスや楽に捕獲できるストライクダガーなどから早期に開発可能。序盤からマスターにマルチロック武装を持たせたい場合は考慮に値する。
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GX-9901-DX ガンダムDX 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 防御 SFS 120400 810 M 17500 180 350 320 320 7 A B A - B ○ ○ 武装 名前 射程 威力 EN MP 属性 命中 CRI FX 使用適性 対応適性 備考 宇 空 地 水上 水中 宇 空 地 水上 水中 ハイパービームソード 1~1 3800 20 0 BEAM格闘 85% 5% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 バルカン掃射 1~3 2600 14 0 物理射撃 80% 0% 連続攻撃 ○ ○ ○ ○ ○ 半減 DX専用バスターライフル 2~4 3600 20 0 BEAM射撃 80% 0% ○ ○ ○ ○ ○ 半減 ツインサテライトキャノン 3~7 5400 30 0 特殊射撃 85% 10% 貫通 ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 ツインサテライトキャノン MAP 5000 53 0 MAP兵器 100% 0% ○ ○ ○ ○ 無効 超強気 + ツインサテライトキャノン アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御 「防御」行動を選択時、ユニットが受けるダメージをさらに軽減する 派遣 派遣名 いつか見た夢 クエスト No. クエスト名 達成条件 DLC 月はいつもそこにある 《ガンダムDX》の〈ツインサテライトキャノン〉を使用する※支援攻撃、MAP兵器での使用を除く 備考 登場作品『機動新世紀ガンダムX』 ガンダムXの後継機。戦後の新地球連邦軍の力の象徴としてガンダムXの基本設計をベースに最新技術で開発された戦後最強クラスの機体。フラッシュシステムは、ジャミル・ニートがかつて使用し、放棄されていたガンダムXの物をコピーして使用している。 起動には専用のGコンと呼ばれるキーが必要だが、ジャミルの機体をコピーした結果、ガロードの持つガンダムX用の物でも起動してしまい、強奪の憂き目に合っている。 ツインサテライトキャノンの破壊力は数あるガンダム作品でも最高クラスと言われる。 劇中では、一撃で島を消滅させる、数十万km先のコロニーレーザーを狙撃するなど異様なまでの性能を発揮した。 機体の基本性能は後期主役機体らしいハイスペック。強力な特殊射撃を持ち、覚醒値やMP消費を必要としないので誰でも全力を発揮できる。基本武装は通常よりPOWがやや高めだがその分EN消費は重め。水中適応が半減・無効のみで水中戦は苦手。長く連れ回すなら射撃知識、平時の立ち回りも重視するなら光学知識も欲しい。 ツインサテライトキャノンは高POW・特殊射撃・貫通付きと非常に強力で、この射程で撃てる武装としてはトップクラスの性能。テンションが溜まれば一気にトップクラスのアタッカーとなる。 最高難易度であるインフェルノモードでは敵の防御力も跳ね上がる為、貫通属性で高POW長射程のツインサテライトキャノンの価値が更に上昇する。 過去作ではブレストランチャー単品だったが、今作ではコルレル戦で使用したバルカン・マシンキャノン・ブレストランチャーの一斉射撃に変更されている。その影響か一般的なバルカンよりも消費が重く、POWと射程に優れる。 強化形態となるGファルコンDXは残念ながら無し。
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GNW-003 ガンダムスローネドライ 特徴 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 44200 830 M 12560 278 25 27 32 8 B B B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 GNビームサーベル 3800 30 0 1~1 BEAM格闘 100 5 GNハンドガン 2800 32 0 2~4 射撃BEAM1 85 10 GNシールドポッド×4 1200 36 0 3~5 ミサイル 55 5 GNステルスフィールド 0 75 0 MAP 特殊MAP 100 0 味方全体の回避率増加 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 シールド防御可能 支援防御可能 支援防御可能 設計元 設計元A 設計元B GN-X 偵察機 フェニックスガンダム(能力解放) ガンダムスローネツヴァイ オーガンダム(実戦配備型) シャッコー 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 2 GN-X 3 ガンダムスローネアイン 3 ガンダムスローネツヴァイ 備考 味方の回避率を上げるMAP兵器を所持している珍しい機体。 総合的に見れば武装のバランスは可もなく不可もなくと言ったところだが、他のスローネと比べると武装が劣っているので、擬似太陽炉機から開発してきた時は運用に注意。 シールドポッドは量産機程度ならだいたい蹴散らせるが、燃費が悪い。ENは要強化。